現在、東京都社会人サッカー2部リーグに絶賛所属中「東京ベイフットボールクラブ」の広報(裏広報?)がクラブに肉迫した話題あれこれ。
by tbfcinside
S M T W T F S
1 2 3 4 5 6 7
8 9 10 11 12 13 14
15 16 17 18 19 20 21
22 23 24 25 26 27 28
29 30 31


東京都1部リーグ 早稲田ユナイテッド戦
尻に火がつくという段階はとうに通り越し、
しかも、またしても勝ち切れなかったというのに、
こんな書き方してるのもナンなんですが、
シビれる試合でした。
同じ日に行われたJ1始め、上位リーグのどの試合よりも。
もちろんシビれたのは、“ウチの選手たちに”です。
そりゃ、星の取り合いの冷徹な計算上では、
負けに等しい、むしろヤバイ@笑、ドローだったんですが、
裏広報的にはほとんど勝ちに等しい、興奮のルツボなゲームでしたよ。
Jのクラブに比べても全く遜色がないような、
チームのポテンシャルの高さを改めて見せつけてくれた1戦でした。
c0194736_03577.gif
とにもかくにも、
クラクラさせられたのはゴールの美しさ。
ガツガツ欲をこかない湾岸っ子たちにしては珍しく、
というか、都会っ子らしくないしつこさで相手が追っかけてくるので、
まぁ仕方なく@笑、3回もネットを揺らしたわけですが、
そのどれもが思わず溜息の出るような、素晴らしい形の得点でした。

まず最初は後半13分、
軽やかに右を突破した佐野選手クロスからの内山選手先制弾。
彼自身、前半、同じ時間帯のCKから始まった絶好機を、
難しい体勢だったとはいえ空振りで逸してただけに、
喜びひとしお、こっちも突如の先制にしてやったりの乱舞@笑。
続いて、裏広報のいた位置からは、
限りなくオフサイドに見えた19分失点の4分後に、
都リーグ屈指の、裏広報的には史上最強の@笑、右SB、
鈴木洵選手がサイドを駆け上がり、
間髪入れずにGKとDFの間に放った絶妙過ぎる高速のクロスを、
今季初登場の横山選手が事もなげにダイレクトで合わせた2点目。
そして、30分の再失点後、
内山選手がGKとの1対1超決定機を外し、
さらには坂本選手が足を攣らせてゲームが止まり、
チームとしては暗雲たれ込めまくった中、左からいきなり突き刺した、
37分の三宅選手、本当にウルトラなゴール@相手GK1歩も動けず。
3点とも、強烈のみならず芸術性も高い、奇跡のような得点で、
それだけによけい、ああいう幕切れになるとは、
思ってもみなかったのですが…

もう1つ。特筆しておきたいのは、
“フェア・プレー・デイ”でもあったこの試合、
主審はカード抑え気味だったにも関わらず、
相手にはイエローが6枚も出たのに対してベイはゼロだったという点。
まぁ皆、満身創痍になりかかって、
ファウルどころじゃなかった、なのかもしれないんですが@笑、
「大人の方が勝つ」、とは簡単にならないのが、
フットボールの奥深さなんでしょうねぇ。やっぱり。
c0194736_025558.gif
ということで残り4ゲーム、いよいよ負けられない試合が続きますが、
ここへ来てようやくチームのエンジンがかかってきたのも確かなので、
いや、今ごろかよとも言えますが@苦笑、
ここから先の1戦1戦、蹴球好きを自認するヒトなら、
見逃す手はありませんぜ。
…と、裏広報、最後だけ仕事をしてみたり@いつもは仕事を忘れている。

今日の一言:試合後どちらかというと“矢尽き刀折れ”状態のヴェテラン陣を尻目に佐野選手@ティーンエージャー「ちょっと休めばもう1試合ぐらいは全然できますね」@30代選手涙目。

都1部リーグ第12節
東京ベイFC 3-3 早稲田ユナイテッド
[PR]
by tbfcinside | 2011-09-05 00:00 | リーグ戦
<< 東京都1部リーグ FCフエンテ... U-12 さわやか杯東京都少年... >>